

藤村あきこは
言葉の暴力と闘います!
女性政治家はこんなにも言葉の暴力を浴びせられるのか?国政政党の支持者と一緒になってネットリンチされ続けてきました。保護猫活動の拠点には脅迫の手紙まで送付されてきました。現在警察が捜査中であります。捜査と同時にプラットフォームに情報開示請求を行いました。開示請求を経て長年粘着され続けてきた悪質極まりない人物の正体が、ようやく判明しました。
刑事裁判だけでなく民事裁判を行いたいと思います。
皆様にも「女性の言論の自由を守るため」「悪質な誹謗中傷から社会的責任をとってもらうため」「酷い言葉の暴力」と闘うために、保護猫活動を守る上でもご協力をお願いしたいと思います。
なぜ闘うのか?
2022年「マルチネットワーク手法」や「カルト手法」や
「政治のシステムを使った情報商材屋」など言われている参政党から
離党をしました。その後、私に向けられる誹謗中傷は常軌を逸したものでした。友人には深夜の2時に電話がかかってきて嫌がらせや誹謗中傷が続きました。
さらに今回判明したSNSの誹謗中傷配信上に設けられているコメント欄は参政党支持者から藤村あきこに対する、事実無根の罵詈雑言が書き連ねてありその配信者と参政党支持者のやり取りにより、私に向けられる憎悪や嘘の内容は増幅され、強化されていきました。
それは単なる社会的評価ではなく、一個人を集中的にいじめ抜くコミュニティの場に変貌していました。匿名による私に向けられた、無数の虚偽。社会的評価を故意に落とす悪口の数々。遂には私の経営する保護猫カフェにまで脅迫状として、手紙が送られるようになりました。
民間で手に負えるレベルではなく、警察に相談しなくては生活の安全が
保てない状況にまで陥りました。家族にも多大なる心配をかけてしまいました。そこで私は、今回の件を単なる悪戯ではなく、1個人の人権や生活の自由を奪う犯罪行為と捉え、刑事と民事両方から発信の発端となった犯人に、やったことの重大さを自覚していただく事で次に起きる犯罪を抑止したいという想いに至りました。
SNS被害に苦しむ人々へ、希望を与える裁判を起こしたいと思います!
SNSの誹謗中傷を受け続け亡くなった事例
2020年5月 木村花さん
女子プロレスラーで、フジテレビのリアリティ番組「テラスハウス」に出演していた木村花さん(当時22歳)が、SNSでの誹謗中傷を受け自ら命を絶った事件。番組内での言動を巡り、Twitter(現X)や他のプラットフォームで激しい中傷が寄せられていた
2022年2月 門真市中学生自殺事件
大阪府門真市の中学3年生の男子生徒(当時15歳)が、SNSやLINEでの誹謗中傷といじめを受け自殺した事件。匿名アプリで「死ね」「非人権」などのコメントが繰り返され、約1分間に10回以上の「しんでください」という書き込みもあった。LINEのグループトークでも、本人が含まれないグループで中傷が続いた。
2023年7月 ryuchellさん
タレントのryuchellさん(当時27歳)が、SNSでの誹謗中傷を受け、東京都渋谷区の所属事務所で自殺したとみられる事件。離婚発表後、Instagramを鍵アカウントにしていたが、Twitter(現X)で攻撃的な投稿が相次いだ。ryuchellさんはYouTubeで「アンチコメントに自信がなくなる」と悩みを語っていた
2024年9月 高橋茉莉さん
高橋茉莉さん(当時27歳、元フリーアナウンサー)は、2024年4月の衆議院東京15区補欠選挙で国民民主党の公認候補として内定していたが、公認が取り消され、その後、9月4日に東京都千代田区の自宅マンション敷地内で倒れているのが発見され、死亡が確認された。SNS上には彼女に対する誹謗中傷が散見されていた。
2025年1月 竹内英明・元兵庫県議
兵庫県議会の百条委員会で斎藤元彦知事のパワハラ疑惑を追及していた竹内英明・元県議(当時50歳)が、SNSでの誹謗中傷や嫌がらせを受け自殺したとみられる事件。政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏が、竹内氏の動静をSNSや動画で発信し、「逮捕される予定だった」と虚偽の情報を拡散。県警はこれを「事実無根」と否定。
2025年4月 岩井清隆さん
岩井清隆さん(当時64歳、みんつく党のボランティアスタッフ、広報担当)は、SNS(特にX)での誹謗中傷や個人情報の晒し行為を受け、2025年4月9日未明に自ら命を絶った。岩井さんは「いわじい」の愛称で知られ、みんつく党(旧NHK党)の活動や大津綾香党首を支持していた。
岩井さんは、NHK党の立花孝志氏やその支持者(いわゆる「N信」)から継続的な中傷を受けた。特に立花氏が岩井さんの自宅住所をXで公開し、過激な支持者による「犬笛」(攻撃を誘発する行為)が行われた。これにより、岩井さんの自宅周辺で不審者の徘徊や脅迫的な行為が発生。
遺書では「私の自死は、恨みを晴らすためではなく、こうした風潮を抑制したい」と、社会問題への抗議として命を絶つ決意を表明。
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一口 5000円から寄付が可能です。
5000円以上振り込めますが、政治資金法により
同一の者からの寄付で、年間5万円を超える場合
収支報告書に以下の情報が記載され公開れます。
※注意事項※(外国人からの寄付は受付できません)
※追加のご支援も可能です。ご質問はメールよりお願いします。
※5000円以上のご支援も可能です。
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いただきたいと思います。
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